【3年使ったレビュー】CuboAiスマートベビーモニターがない生活なんて考えられない!【第3世代対応】
子育て初期に一番役に立ったベビーテック製品といえば、私はダントツで「CuboAi Plusスマートベビーモニター(以下、CuboAi)」を挙げます。
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いわゆる「ベビーモニター」ジャンルの製品で、中でもこのCuboAiは、その名のとおりAI技術を搭載し、とにかく高機能なんです。
この記事は、息子が0歳2カ月のときに購入し、毎日使い倒した記録がベースになっています。
そのうえで、2026年9月時点の最新モデル「第3世代」で何が変わったのかも追記しました。「高いけど本当に買う価値があるの?」と迷っている方の判断材料になれば幸いです。
離れた場所でも安心できる!
子どもが生まれてからというもの、毎日のお世話にとにかく悪戦苦闘していました。
悩みとして大きかったのが、どうしても赤ちゃんの様子が心配になってしまい目が離せず、夫婦ともになかなか気が休まるタイミングがなかったことでした。
お互い疲れてしまって、夫婦の会話も減ってしまうんですよね…。

そんなときにベビーモニターの存在を知りました。
調べてみると、パナソニックの「KX-HC705-W」や、ベビーセンスの「HDS2」など、たくさんの製品が出てきました。
「CuboAi」を知ったきっかけは、Instagramの広告だった気がします。
大変失礼ながら、最初は「値段が高いな〜!」(価格はご覧のとおりで)という感想でした。
でも、調べていくにつれて、値段相応に赤ちゃんの見守りに特化した豊富な機能群(後述します)が搭載されているとわかりました。
妻と相談を重ねた結果、それが決め手となり、購入を決断しました。
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正直高いのは事実なので、購入には勇気がいりました(笑)。

さまざまなスタイルで設置できる!
CuboAiの特徴はなんといっても、その可愛らしい小鳥型のデザインです。

他社さんのベビーモニターは「ザ・カメラ」な見た目なのですが(悪いというわけではありません)、「CuboAi」は部屋の中に設置していても悪目立ちすることはなく、妻からも高評価でした!
取り付け方法は3種類。
ベビーベッドの柱などに設置する「ベビーベッドスタンド」。

上からの俯瞰撮影ができる、床に置く「フロアスタンド」。

水平撮影に向いている「モバイルスタンド」。

この中から、間取りや使用シーンに合わせて適切なスタンドを設置しましょう。
【第3世代での変更点】第3世代では「フロアスタンド」と「モバイルスタンド」の2種類が標準で付属します。私が使っていた第2世代では非純正のアームスタンドを自己責任で使っていましたが、現行モデルなら付属スタンドだけで大抵の間取りに対応できるはずです。
本体に「温度&湿度センサ」を取り付けて、付属の電源アダプタとUSB-Cケーブルを接続すれば準備はOKです。
ちなみに、我が家は間取りが特殊なため、日中は「フロアスタンド」を使用して、夜寝るときには、(メーカーさん非推奨だと思いますが)タブレット用の「アームスタンド」に取り付けて使用していました。

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非純正のアームスタンドのため、CuboAiが落下してしまうおそれもあるので、自己責任でお願いします。

とにかく画質がきれい!
本体の設定は「CuboAi」アプリから行います。
Wi-Fiなど各種設定後にアプリ上に表示されるQRコードをCuboAi本体のカメラに読み取らせるだけでペアリングは完了です。
ガイダンスに従えばいいので、機械音痴の人でも心配ありません。
セッティングが終われば、アプリ上にすぐCuboAiのカメラからの映像が表示されます。

その画質がまたきれいなんですよね。
1080p HD広角カメラを搭載しているので、映像がとにかくクリアです。
また、夜の暗闇に設置していても、細部までくっきりと表示されるため、赤ちゃんの表情までしっかりと確認できます。
【第3世代での変更点】第3世代では解像度が2.5K QHDに上がり、夜間も「QHDナイトビジョン」に強化されています。第2世代でも十分きれいでしたが、暗い部屋での見え方はさらに良くなっているはずです。

寝顔もしっかり見えるので、うれしかったです!

赤ちゃんを「安全」に見守る
赤ちゃんの日々の行動の中には、小さなことから大きなことまで、事故の芽がたくさん存在しています。
たとえば顔にガーゼがかかってしまったり、うつぶせになって戻れなくなってしまったり…。
CuboAiには、そんな事故を未然に防いでくれる「顔認識カバー防止&寝返りアラート」機能が搭載されています。

ガーゼがかかってしまっても、CuboAiがそれを認識し、即座にアプリからアラートを通知してくれます。
【第3世代での変更点】第3世代では、顔の隠れや寝返りの検出が旧モデルの6倍の速さになったと公表されています。アラートの精度と速さはこの製品の存在意義そのものなので、ここが上がったのは大きいです。
また、「泣き声アラート」も便利な機能です。

その名のとおり、赤ちゃんの泣き声を検知してアラートを通知してくれる機能で、たとえば寝かしつけ後に赤ちゃんが起きて泣いてしまったときでも、すぐに気づくことができるのです。
そのほか、AIが赤ちゃんの咳を検知して、アラートとともに咳をしている20秒間の動画を表示してくれる「咳検出アラート」にも助けてもらいました。

ただ、アラート音が「小鳥のさえずり」なので、人によっては気づきにくいかも…。もう少しはっきりしたアラーム音ならいいのに!

センサーパッドはあって損なし!
より赤ちゃんを「安全」に見守りたいならば、CuboAiと一緒に使うべきなのが、別売りの「ベビーセンサーパッド」です。
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アプリ上で見守りをしていると、赤ちゃんの姿は見えるけど、動いているのか不安なときがしばしばありました。
動いていない気がしてベッドに駆けつけると、子どもはスヤスヤ…。
何事もないのはいいことなのですが、いちいち駆けつけていてはベビーモニターの意味があまりありません。
そんなときはこのベビーセンサーパッドの出番です。
使い方は簡単で、マットの下などにこのセンサーを設置するだけ。

これで赤ちゃんの「微振動」を感知してくれるので、動きが可視化されるんですね。
もちろん、動きが感知できない場合は、即座に通知されるようになっているので、そのときはベッドに駆けつけましょう。

妻は「このセンサーのおかげでめちゃくちゃ安心できる!」と熱弁していました。

就寝中の出来事がわかる!
私がCuboAiを使い始めたころ、子どもは0歳2カ月ごろでした。
その頃の赤ちゃんは生活リズムが整っていないため、昼夜の区別もなく、短い睡眠を繰り返すもの。
そんな「睡眠」のシーンでもCuboAiは役立ちました。
「睡眠分析機能」は、「泣く」「動く」「就寝」など、一晩の出来事をまとめてレポート化してくれます。

たとえば夜泣きで起こされたとしても、寝ぼけていて記憶が曖昧で、朝起きたら覚えていないですよね(笑)。
落ち着いて子どもの就寝中の行動を振り返ることができるのはとても価値があるように感じました。
「目が覚めた回数」や「寝るまでの平均時間」「最長連続睡眠時間」なども集計してくれるため、赤ちゃんの変化にも気づきやすくなります。
また、寝かしつけ時にも役立つ「子守唄」や「BGM」を本体から流すことができるのもうれしいポイントです。

うちの子は「ホワイトノイズ」を流すと比較的よく寝てくれるんですが、もちろん収録されているほか、雨といった自然の音や、赤ちゃん向けのクラシック音楽などが用意されています(アプリから操作します)。
寝かしつけのコツは別の記事でまとめますね!

思い出も逃さない!
個人的に一番魅力的に感じたのが、「思い出」を簡単に振り返ることができる機能です。
まずは「過去の録画再生」ができることがとても助かりました(私が使っていた第2世代では過去18時間分、第3世代では過去3日間まで遡れます)。

日中仕事をしていると、どうしてもその間の出来事がわかりません。
でも、過去の動画が見れることで、日中どんな様子だったのか、帰宅中に確認できるんです。
毎日電車の中で、ニヤニヤしながらCuboAiの映像を見ていたのを思い出します(笑)。
また、赤ちゃんが笑ったり、泣いたり、大きく動いたりすると、AIが感知して、自動的に写真を撮ってアプリに保存してくれる「自動フォトキャプチャ」。

そして1日の出来事を写真や動画でまとめて振り返ることができる「成長アルバム」なども、赤ちゃんの成長を記録してくれる素晴らしい機能です。

CuboAiでモニタリングした映像は、動画や画像として保存できるので、気づいたらiPhoneのカメラロールがそればっかりですよ(笑)。
はじめての寝返りも記録できるかもしれません!

第2世代と第3世代、どっちを買うべき?
私が購入した2023年当時は第2世代でしたが、現在の現行モデルは第3世代です。主な違いをまとめました。
| 第2世代(私が使用) | 第3世代(現行) | |
|---|---|---|
| 価格 | ¥35,800 | ¥45,800 |
| 解像度 | 1080p HD | 2.5K QHD |
| 検出速度 | — | 旧モデルの6倍 |
| 録画の遡り | 過去18時間 | 過去3日間 |
| 付属スタンド | 別途選択 | フロア+モバイルの2種 |
| Wi-Fi | 2.4GHz | 2.4GHz/5GHz |
| CuboAi Care | — | プレミアム1年無料 |
結論から言うと、これから買うなら第3世代一択だと思います。ベビーモニターは「アラートがどれだけ速く正確に飛ぶか」がすべてなので、検出速度が6倍というのは価格差を十分に正当化する差だと感じます。
なおCuboAiは、BabyTech® Award Japan 2026で「安全対策と見守り部門」の大賞を受賞しています。
3年使ってどうだったか
購入から3年経ったいまも、我が家では寝室にCuboAiを固定したまま使い続けています。
いまの使い方は、もっぱら「様子見」です。仕事帰りの電車の中でアプリを開いて、妻と子がもう寝たかどうかを確認するのが日課になっています。帰宅時に起こしてしまわずに済むので、地味ですがかなり助かっています。
3年使って「ここが期待外れだった」と思う点は、正直ありません。それくらい満足しています。
ひとつだけ注意点を。購入時に付いてくる「CuboAi Care プレミアム」は1年間の無料期間があり、その後は有料です。無料プランに戻ると、ライブ映像・泣き声アラート・咳検出アラートは引き続き使えますが、この記事で紹介した「顔認識カバー防止アラート」「寝返りアラート」「睡眠分析」「自動フォトキャプチャ」は使えなくなります。
我が家はいまライブ映像の確認がメインなので無料プランのままですが、0歳児の見守りが目的なら、少なくとも最初の1〜2年は継続する価値があると思います。そこが本来この製品を選ぶ理由だからです。
まとめ
ということで、購入から3年経ったいまも欠かせない存在となっているCuboAi。
まだまだ使えていない機能もあり、また今後赤ちゃんが成長するにしたがって使うものもあるようです。
赤ちゃんが指定したエリアの外に出た場合にアラートで通知してくれる「危険エリアアラート」もそのひとつです。

なんとこのCuboAi、生まれたばかりの頃から5歳を超える頃になるまで、赤ちゃんを見守ってくれるそうです。
冒頭に「値段が高い」という話はしましたが、個人的には十分その元はとれると感じています。
これから買うなら、検出速度が6倍・画質が2.5K QHDになった第3世代がおすすめです。
ベビーモニターを検討している方の参考になれば幸いです。
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